病院での不妊治療は、原因を見つけること、その原因に合わせた治療をすること、そして「卵子と精子を近づけること=受精の手伝いをすること」です。
病院に通うと、すぐに妊娠できるイメージを持っている方も少なくありませんが、割合でいうと「15~20%の成功率」であり、体外受精の場合は、自然妊娠に比べて「流産率がかなり高い」ことに、どの病院も苦慮している状況です。
近年の高度医療の発展は目覚ましく、素晴らしいことですが、妊娠に関して「治療できること」と「治療できないこと」があります。
■病院でできること、できないこと
*病院で治療できること
①不妊の原因を見つけること
②排卵を誘発すること
③女性ホルモンを一時的に補充すること
④妊娠のタイミングを合わせること
⑤子宮ポリープや卵管癒着などを治療すること
⑥受精の手伝いをすること
*病院で治療できないこと
①卵子の質をよくすること
②着床しやすい子宮内環境を整えること
③女性ホルモンのバランスを整えることなど
◆年を取ることが止められないように、卵子の老化を止めることはできません
卵子は、自分の誕生とともに作られ育まれます。だから苦楽をともにして、一緒に年を重ねます。
年を取る、重ねることは、誰にも止められません。
でも一緒に年を重ねるからこそ、体調が元気になれば、卵子も一緒に元気(良い質に整える)になります。
自分は体調が良いつもりでも、卵子が元気でなければ、それは本当の良い体調ではない・・・ということです。
自分を元気にするのは自分自身です。
病院でできないことは、ご自身がしていかなくてはいけません。
■当店の妊娠しやすいからだ作りとは・・・
★卵子の質をよくする
病院では、排卵しやすいようにすること、採卵できる卵まで育てることが目的であって、卵子そのものの質をよくする治療ではありません。
排卵できても、採卵できても、それが卵子の質がよくなったことと=(イコール)ではありません。
卵子の質をよくするというのは、受精卵に成長できるように整えることです。
★着床しやすい子宮内環境を整えること
子宮内膜は、多くの血管と血液で作られる、赤ちゃんが生まれるまでの間の「お布団」です。
ふかふかのお布団だと、赤ちゃんも安心して過ごすことができます。
子宮内の血流を促し、程よくふかふかになる子宮内膜に整えることも大切
です。
★女性ホルモンのバランスを整えること
女性ホルモンは、子宮の左右にある卵巣から分泌され、卵巣は脳からの刺激で働いています。
この3つ「子宮」「卵巣」「脳」の働きによって、女性ホルモンがバランスよく整い、女性特有の機能がスムーズに働くようになっています。
■子宝カウンセラーの会とは・・・
*不妊で悩むご夫婦を薬学的な面でサポートする会です
最新の医学、薬学的知識をお客様に提供できるよう、定期的に勉強会を
開いて、不妊治療に対しての知識を習得できるようサポートする会です。
左横のシールは「一般社団法人子宝カウンセラーの会 正規代理店」の証で
あり、ロットナンバーが追跡できて安心です。
当店のショウキT‐1PLUSには、このシールが添付されています。
当店は、この「子宝カウンセラーの会」の認定店です。
スミヨシドラッグ
■〒658-0051
神戸市東灘区住吉本町1-7-2
石橋ビル1F
■TEL&FAX:078-843-0384
■営業時間:10時~18時
※(火)(金):10時~19時
■定休日:日曜日・月曜日
※(月)以外の祝日は営業
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から